ダンボールコンポスト いっぺーじょーとー君
家庭の生ゴミから堆肥をつくる

近年エコやリサイクルに対しての関心が高まる一方、何から始めてよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。
美玉開発ではこれまで循環型社会への取組として、県内の家庭や建設現場から発生する伐採木を利用し、有機肥料をつくってきました。
しかし、もっと身近なもので気軽に取り組んでもらいたいという思いから、家庭の生ゴミを利用したダンボールコンポストを開発するに至りました。
これまで何気なく捨てていた生ゴミも少しの手間で立派な資源へと変わり、焼却ゴミが減ることによりCO2削減にもつながります。
エコ活動は敷居が高いと感じていた方も、身近で簡単に取り組めるダンボールコンポストをはじめてみてはいかがでしょうか。
どのように堆肥化するのか
ダンボールコンポストに使用する基材(生ゴミ堆肥のベースとなるものです)は美玉の有機肥料と同じ県内の伐採木等をチップ化、発酵したものです。ダンボール等の通気のよい容器に基材を入れ生ゴミを投入し攪拌することによって微生物が生ゴミを分解し、堆肥へと変えてくれます。
特徴
①新聞紙片面程度のスペース、簡易な方法で家庭から出る生ゴミを処理することができます。
②完成した堆肥を使ってガーデニング、花や野菜を育てることができます。
③原料は県内で発生する木屑を基材に用いるので地産地消につながります。
④原料の木屑は一度発酵済なので微生物が豊富、臭いを抑え堆肥化が素早く行えます。
始めるのに必要な道具
ダンボール(新聞紙片面程度の大きさ)
スコップ(基材と生ゴミを攪拌します)
ダンボールを底上げするもの(古雑誌、育苗パレット、ペットボトル等)
使い方

①ダンボールを準備します。
底を2重にして基材を投入します。箱の1/3~1/2程度。
※ダンボールは直接床に接しないようにします。

②生ゴミを投入します
1日300~500g程度で野菜クズ、果物の皮、残飯など有機物ならOK。※ビニールや紐は等は入れないでください。
③適度にかき混ぜて空気を入れます。
微生物が呼吸して発熱します(45℃前後)
※生ゴミを入れない日もかき混ぜて空気を入れてください。

④1袋分の基材で約15kg程度の生ゴミが処理できます。できた堆肥はすぐに使えますが、1ヶ月程度熟成させて成分を安定させるとより効果的に使えます。
詳しい使用方法、生ゴミの堆肥化を
ブログにしています。
注意すること
1)ダンボール箱の上面は新聞紙や古着などで覆い虫等の混入を防いでください。
(台所の三角コーナー等に置きっぱなしの生ゴミには虫の卵が入っている可能性もあります。)
生ゴミは溜めずに毎日投入することを心がけましょう。
2)肉や魚などを入れると多少臭いが出ますが順調に堆肥化していれば臭いは3~4日で消えます
(投入量により変わります)
3)良質堆肥の生産ではなく生ゴミの減量化に重点を置いているので特に投入を控える生ゴミはありません。
4)堆肥の水分を観察してください。
混ぜた後のスコップに堆肥がたくさんくっつくようであれば堆肥が水分過多になっ ています。良好な発酵を
促すために発酵チップを注ぎ足して水分調製を行ってください。順調な水分含量の時は混ぜた後のスコップ
に堆肥がこびりつきません。
取り扱い
販売所 美玉リサイクルセンター (℡098-889-7143)
価 格 500円(税込) 基材のみ
750円(税込) 基材+ダンボール
問合せ 美玉リサイクルセンター
℡ 098-889-7143
mail : info@mitama-kaihatsu.co.jp

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