ダンボールコンポスト用基材『いっぺーじょーとー君』
特許取得商品 [特許第4787368号 ]
家庭から出る生ごみを堆肥にします。
○特徴1. 新聞紙片面程度のスペース、簡易な方法で家庭から出る生ゴミを処理することができます。
○特徴2. 完成した堆肥を使ってガーデニング、花や野菜を育てることができます。
○特徴3. 原料は県内で発生する木屑を基材に用いるので地産地消につながります。
○特徴4. 原料の木屑は一度発酵済なので微生物が豊富、臭いを抑え堆肥化が素早く行えます。
近年エコやリサイクルに対しての関心が高まる一方、何から始めてよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。
美玉開発ではこれまで循環型社会への取組として、県内の家庭や建設現場から発生する伐採木を利用し、有機肥料をつくってきました。
しかし、もっと身近なもので気軽に取り組んでもらいたいという思いから、家庭の生ゴミを利用したダンボールコンポストを開発するに至りました。
これまで何気なく捨てていた生ゴミも少しの手間で立派な資源へと変わり、焼却ゴミが減ることによりCO2削減にもつながります。
エコ活動は敷居が高いと感じていた方も、身近で簡単に取り組めるダンボールコンポストをはじめてみてはいかがでしょうか。
※従来のダンボールコンポストは輸入品であるピートモスと県外からの移入品であるクン炭を用います。しかし、「いっぺーじょーとー君」は別々に材料を買い揃える必要は無く、環境活動の為と考えれば県産品でできるのは嬉しいですよね。
○始める前に用意するもの
①ダンボール(スーパーなどでもらえるもの)
②ダンボールを底上げするもの(育苗パレット、ペットボトル、ガムテープの芯等)
③スコップ(基材と生ごみをかき混ぜる)
○手 順
①ダンボールを準備します。
底を2重にして基材を投入します。箱の1/3〜1/2程度。
※ダンボールは直接床に接しないようにします。袋に残った基材は水分調整用に残しておきます。
②生ゴミを投入します
1日300〜500g程度で野菜クズ、果物の皮、残飯など有機物ならOK。
※ビニールや紐は等は入れないでください。
③適度にかき混ぜて空気を入れます。
微生物が呼吸して発熱します(45℃前後)
※水分調整に慣れれば1000g/日も可能です。
④虫などが入らないようにダンボールにフタをしてください。写真は不織布です。
1袋分の基材で約15kg程度の生ゴミが処理できます。できた堆肥はすぐに使えますが、1ヶ月程度熟成させて成分を安定させるとより効果的に使えます。
○注意すること
1)ダンボール箱の上面は新聞紙や古着などで覆い虫等の混入を防いでください。
(台所の三角コーナー等に置きっぱなしの生ゴミには虫の卵が入っている可能性もあります。)
生ゴミは溜めずに毎日投入することを心がけましょう。
2)肉や魚などを入れると多少臭いが出ますが順調に堆肥化していれば臭いは3〜4日で消えます
(投入量により変わります)
3)生ゴミの減量化に重点を置いているので特に投入を控える生ゴミはありません。
4)堆肥の水分を観察してください。
混ぜた後のスコップに堆肥がたくさん付くようであれば堆肥が水分過多になっています。良好な発酵を促すために発酵チップを注ぎ足して水分調製を行ってください。順調な水分含量の時は混ぜた後のスコップに堆肥がこびりつきません。
◆お買い求めは◆
価 格 500円(約7kg/袋入り)
販売店 美玉リサイクルセンター
JAグリーン首里
はえばるエコセンター(南風原町役場下)
問合せ 美玉リサイクルセンター
TEL:098-889-7143
Mail :info@mitama-kaihatsu.co.jp (@を半角にして送信してください)